フィンテックでチップ文化を日本に根付かせられないだろうか。
これ、良いですねー。
10円とか100円とか、チリツモですからね。
1日100円でも、一年で36,500円。10年で10倍。それを原資に投資できるんだったら、ものによってはその3倍くらいになるかもしれない。
あとは募金か。
もう1つ、「チップ」ってのもある。
日本にはチップ文化がないから、別の言い方とかが必要かもしれないが、手軽にできれば可能性はある。
飲食店とかサービス業っすね。
チップを受けたら、その人の評価に換算できるし。
店の評価プラス、人の評価を収集できる。
美容師とかいいっすよね。
経営側は、福利厚生制度として、サロンに導入すればよい。チップは全額スタッフが受け取れるってね。