ちょっとした改革の積み重ねが、やがて大きなうねりを作る。超先進国としてのやるべきこと。
AI・ロボで生産性向上 GDP600兆円へ成長戦略素案 外国人の受け入れ拡大 :日本経済新聞
人口減少、超高齢化社会、未曾有の借金大国。
日本が今、世界に冠たる地位を確立しているネガティヴワード。
でも、世界がいずれ体験するであろうことを早くも、どっぷりど真ん中で進む、超先進国とも言える。
規制緩和とか、なりふり構わず行こうではないか。
たぶんですね、新しい感覚を持った若手(私も含む)が、ガンガンやったほうが良い。
敵を作ってでもやる気概。
国のためにとか、あまり大きなことを考えなくても良くて、自分の持ち場で、小さいことでも良いから、改革してみる。
その積み重ねが、大きなうねりとなって帰ってくるはずだから。