地球外生物がいるかもしれないって。これこそ、AIロボットの出番やないかー。
39光年先に地球に似た7惑星、NASAが発見 水が存在する可能性 :日本経済新聞
これ夢あるなー。
光の速さで39年でいけるのか。
なんとなく、やってやれないことになさそうな数字だなあ。
それこそ、AIで作ったロボット君を飛行物体に乗せて、光の速さでその惑星たちに派遣するみたいなこと。
自分が生きている間には不可能かもしれないけど、見たい、知りたい。
めちゃめちゃ進化した生命体がいたりして。
実は向こうも同じようなことを考えていて、実はもうそれを実現していて、それは地球で言うところのUFOだったりして。
考えれば考えるほど、ワクワクしちゃう。
知りたい欲求マックスだ。
NASAの人たち頑張って。地球上のあらゆる英知を結集して、宇宙を見せてー!