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habinyo’s diary

日々のニュースに対する思いを徒然に。自らの考え、軸、信念を確かなものにするために更新します。

自動運転も「安全」「安心」論に行きつくだろうから、今のうちからどう国民に伝えるかを考えておこう。

ウーバー自動運転車、米で試験中に事故 サービス中断 運転手・機械のやり取り課題 :日本経済新聞

 

事故の原因が、「人間との譲り合い」か。なるほど、この辺は特に微妙なさじ加減が必要で、「ゼロイチ」の判断、つまり、デジタル的な判断では如何ともしがたいことへの対応は、まだまだといえるのだろう。

 

とはいえ、どこまで突き詰めても、事故がゼロになるわけではない。

おそらく人間が運転するより、自動運転の方が事故確率が少なくなるのは、もうすぐだろう。

 

ただ、この問題は、豊洲移転と同じで、必ず「安全と安心」論に行き着く。

確率論的には自動運転の方が事故になる確率が少ないにもかかわらず、一件でも事故が発生したら、「自動運転は危ない」という評価が下される。

 

これは、政府がどのように自動運転の「安心」を国民に知ってもらえるかの活動が重要だ。

それを間違えると、悪しき風評はあっという間に広がるだろう。

籠池問題、政局的な追求を後回しにする対応を民進党がバシッとやれば世論は評価すると思う。

籠池氏喚問 国会大揺れ 野党、昭恵夫人の招致要求 長期戦で打撃狙う 与党、拒否も守勢に :日本経済新聞

 

籠池さんのキャラ立ちが強いから、ワイドショーにはもってこいのニュースになっちゃっているけど、問題は、

 

・国民の財産が不当に安く評価されたのか。

・違法な取引があったのか。(口利きによる政治家の金銭受領)

 

の2点を明らかにすることのみだ。

 

1点目については、昭恵夫人の存在が大きい可能性があり、今年の流行語候補に早くもなりそうな「忖度」があったのかどうか。

これは、当時の役人を証人喚問すればおそらく解明できるはず。

しかし、今日は参考人招致にとどまるということなので、無駄な時間を費やすことは避けるよう、参考人には真実を語ってほしい。

 

2点目については、難しいだろう。

これは捜査当局の仕事になるかもしれない。

 

さて、問題の中に、昭恵夫人の寄付があったのかどうかは、ない。

 

安倍首相が、関係があった場合には辞任すると早い段階で言ってしまったことがややこしくしていて、何が真実かわからない状態、そして、野党がやたら追求を強めている流れになっている。

 

ここは、国民財産と違法性という本質的な部分をまずは解明し、政局的な行動はそのあとで良いんではないかい。

そういうことを、バシッと民進党あたりが言えば、民進党株も上がる気がするなぁ。

 

国や自治体は死に物狂いでペーパーレス化を推進したら良い

同じ書類、提出1回 行政手続き簡素化 規制改革会議案 :日本経済新聞

 

ほんとにこれ、どんどんやってほしい。

 

紙の書類とか手続きに多すぎるでしょ。

 

例えば、国や自治体に申請、提出する書類。

 

国や自治体に申請に必要な書類を、国や自治体に申請、取得し、それを国や自治体に提出する。住民票とかね。

 

なんにそれ、だ。よくよく考えたら。

そんなのシステムでお互いに参照すれば良い話。将来、マイナンバーでこれが解決られるんだろうけど。

 

会議に紙の書類とかほんとにやめるべきだと思う。タブレットをみんなに配布したら良い。

国や自治体で中長期的に見たらどれだけ削減できるか。

 

本気でこれはやってほしいな。

小池都政の凋落はあるのか。

自民都連、「対小池」強める 「豊洲」早期移転掲げる 募る危機感、党除名論も :日本経済新聞

 

先日の百条委員会、浜渦さんや石原さんの老獪な対応の前に、あたふたした非自民議員。

結局彼らを呼んで、どんなゴールを目指したか不明なまま終わってしまった。

 

メディアやSNSの論調では、都議会議員の実力者の無さを嘆く声が大きい。

 

そして小池さんの実績。

確かにいろんな不透明なことを透明化した功績は大きく、結論としては以前と変わらなかったとしてもその過程は評価されるべきであるが、重大なテーマ、豊洲移転、オリンピックの費用負担問題の結論がなかなか出せないということへの印象の悪さが少し顔を出してきた。

 

そこに、今回の取り巻き集団の政治家としての実力。

 

足元をしっかり固めないと、世論は一気に冷める可能性がある。

少なくとも強力なブレインを携える必要があるのだろう。

百条委員会の目指すゴールが全く見えない

石原氏喚問 晴れぬ謎 百条委証言 「豊洲は都政の大きな流れ」「交渉経緯の報告、記憶ない」 :日本経済新聞

 

ちょっとよくわからないのが、百条委員会の目的、ゴールだ。

本来、豊洲に移転すべきかどうかの判断が今必要なことだと思うのだが、この委員会はそれを目的としているのかどうか、不透明だ。

ここで明らかにしようとしていることが、豊洲移転判断にどれだけ大きな影響を持つのか。

 

それよりも、都議選を睨んで、自民党勢力を貶めようとしているに過ぎないように感じる。

 

意思決定過程を明らかに、都政運営、議会運営の問題を明らかにし、改善のために過去を明らかにするというのであれば納得だが、そうであった場合、豊洲移転可否判断には何ら関係ないはず。

 

市場で働く人たち、そしてそれを食する消費者たちを第一に考えた行動してほしいものだ。

都民ファーストを謳うのであれば。

SNS時代の接待、交際費

接待消費 じわり復活 「ビジネスに必要」税が演出 :日本経済新聞

 

今の時代、スマホさえあれば、色んなネットワークを構築でき、直接会ったことがない人でも、長い付き合いができている錯覚に陥るほどだ。

 

だからこそ、リアルに面と向かって話すこと、会うことが特別なことになり、価値が上がっている感覚。

ましてや会食となると、最上級の扱いをしているかのごとく、だ。

 

交際接待費が今後も右肩あがりになるとは思わないが、リアルな接点の価値はこれからもその重要性が上がって行くことは間違いないだろう。だからこそうまく使いたいものだ。

森友問題の本質と影

籠池氏「首相から100万円」 森友問題、政権側は寄付否定 :日本経済新聞

 

これ、なんだか色んな思惑やら黒幕やら、薄暗い何かがある感じ。

 

そもそもなんでかの問題が浮上して来たのか。誰かのタレコミであることは間違いなさそうだが、なんでそんなことをしたのか。

 

そして、自民党がこれまで籠池さんを国会に呼ばないようにしていたのは、なぜか。

誰を庇おうとしていたのか。

 

さらに、今回、なぜ証人喚問を自民党がオーケーしたのか。勝算が見えたのか。

 

問題の本質は、政治家の口利きで国民の資産が不当に安く扱われたのかどうか、なのだが、それをうまくかわすための色んな思惑や動きにも見えてしまう、一連の報道。

 

とにかく、証人喚問を待とう。