ホリエモンロケット、失敗したけど、次のチャレンジまでのスピード感に期待。人をワクワクさせる事業って、やっぱり良いな。
民間ロケット 打ち上げ失敗 「機体が破損」エンジン停止 :日本経済新聞
堀江さんが参画する、単独民間企業による宇宙への挑戦。
残念ながら、失敗終わったが、これからの動静の方が気になる。
この失敗を糧に、集めたデータをどう活かし、どのくらいのスピード感で2号機、そして成功に導くか。
その改善速度がとても関心がある。
この民間企業のチャレンジの大きな意義は、「ロケットを打ち上げるのはそんなにお金をかけずにいけるんだよ」ということをしょうめいしてくれること。
半導体が極限まで微小になり、市場価格の低下が進んだことで実現した、この単独民間企業のロケット発射。
ここからは、どれだけはやいデータ分析ができるか。人手をかけずにやれるか。
やはり、人をワクワクさせる事業っていいな。
自分も何度もチャレンジしよう。