世の中変えるためには、自分が変わること。白票でもよいから投票に行くことが大切。
社会保障制度「高齢者偏重を是正」 小泉進次郎氏に聞く 「こども保険」を突破口に :日本経済新聞
小泉さんは、やはり魅力を感じるな。
この人に託せば、今の子供たちやその下の世代の未来を明るくすることが一緒に作れるのではという期待を持たせてくれる。
実際はまだまだ経験不足なんだろうけど。
この記事にあるとおり、高齢者偏重政策の脱却は、若者の投票率だ。
それが全てと言っても過言ではない。
他人を変えるための最良の方法は、自分が変わること。
自分が変われば、周りの反応が変わる。
そう、やはり若者はみんな選挙に行くべきだ。白票でもよい。
「入れるところがない」という意思表示をすることが重要だ。
そこから変わる。
投票行っても、何も変わらないなんてうそだ。
それは投票に行かないから変わらないだけ。
そして、行き続けることだ。
10年くらい継続(国政選挙はせいぜい3回くらいしかないだろうが)したら、変わる。
やっぱり、今の時代、これからの時代を作るのは、今の若者だし、これからの子供達。
わけわからなくてもよい。
わけわからないことを堂々と投票(白票)で表明すればよい。
それだけでも未来は変えられる。