オフィスに出社するのは、性悪説に基づいてるからかな。
進む働き方改革 ソフトバンク、フレックス勤務でコアタイム廃止 :日本経済新聞
働き方改革ってのは、限られた人材を最大限活かせるようにすること。
はっきり言って、最近はオフィスまでの通勤時間がむだに感じてきた。
そもそも、なぜ、こんなにも、人は会社に出社しなければいけないのだろうか。。
このストレスのかかる満員電車に揺られ、1時間とかかけて、出勤する。
電車遅延っていって、遅れてくる人がたくさんいる。私の上司のような人は、ほぼ毎日「電車遅延」。
そしてその遅れるという連絡を受け、返信する。
無駄だ。。
オフィスに行かなくても仕事ができる世の中だけど、それでも毎日行かねばならないようにしてるのは、性悪説なのかもしれない。
「人は一人で働くとさぼる」と。
ほぼ毎日、電車遅延とか言ってるクソみたいな人は、確実にサボるだろう。
でも、どうせいつでもサボってるから、働き方が変わっても同じか。
やっぱり、こういうのは上から改革だな。