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habinyo’s diary

日々のニュースに対する思いを徒然に。自らの考え、軸、信念を確かなものにするために更新します。

次の都議選で小池グループが過半数を取ったとしたら、それは小池劇場の最終章の始まりになるかもしれない

(迫真)小池都政 とめどなき戦い(2)豊洲迷走さえ追い風に :日本経済新聞

 

小池さんの「都民ファースト」劇場。

小泉さんがかつて行ったそれと同じく、権力を持つ「身内」と思われる人たちを敵に設定し、世論を巻き込む政治。

 

そこには、組織から異端として扱われ、組織の中では裏切り者扱いされた孤独な人間が、その強大な組織に挑んでいく、まさに小説のような。

 

さて、小泉さんの場合は、最後まで孤独に戦った印象だ。郵政民営化という、自分自身の最大の政策目的を掲げて、かつての味方を切ってまでも冷徹に戦い続けた。

選挙では大勝利を収め、郵政民営化を実現させたら、潔く辞めた。

もちろん、総裁任期の終了という事実があったのだが、党内には延長論もあった。

それでも辞めたのは、「続けても世論を巻き込めるシナリオは、もう無い」という判断まあったのでは、と勝手に推測できる。

 

果たして小池さんはどうか。

小池さんの新しい政治グループが、都議選から立つ。

ここで、もし過半数を取った時、孤独に戦う姿は無くなる。敵がいなくなる。少なくても都政治には。

 

過半数をとった時、それは小池劇場の最終章の始まりになるかもしれない。

もし、大勝利後の壮大なシナリオを書いてなければの話だが。