民進党、わあわあ言ってないで、早よ。
民進、党再生への針路(上) 「内輪人事」くすぶる火種 蓮舫―野田体制、挙党とは程遠く :日本経済新聞
政治の世界では、政党人事ってのは揉め事がつきものなんだろうけど、民進党が今、わぁわぁ言える状態とはとても思えないなぁ。
代表の考えに意見を言ったり、助言をしたり、というのは当然あるだろうけど、文句ばっかり言うんだったら、自分で代表選に出て、堂々と戦えば良い。
組織なんだから、決められた手続きを正しく踏んで決定した事項(代表が党人事を決める)ことに従って、それこそ一丸となって、国民のため、国家のために、党が目指す社会づくりに向けて動いていかないと。
手続きの規則が問題あるんだったら変えれば良い。
正直、今の内輪揉めの流れ、雰囲気は、とても印象が良くない。