日々、AIと人間との距離感を把握しておく。
「新種保険」続々の謎 富士山噴火への備え/再生医療の被害補償 自動車頼み限界、開発チーム増強 :日本経済新聞
潜在的な需要を発見し、商品を開発するってのは、人間がなせる技だな、やっぱり。
AIでは今のところ、こういった商品開発をしていくのは難しそうだ。
あとは自らの情熱、成し遂げたいという、良質なエゴイズム。この辺りは、ロボットが持ち得るかどうか。
これから日々、AIの進化が劇的に進んでいくと思うが、常に人間との距離感を測りながら、人間がすべきことを掴んでいきたい。