CIがしっかりと末端社員まで浸透している組織は強い。
(やさしい こころと経済学)第11章 心情をくむサービス(3)4類型に分けられる 多摩大学名誉教授 近藤隆雄 :日本経済新聞
どれが良いってことではないし、というか、どれも、事業が目指すところにあったサービス類型を選択すべしってことだと思うけど、なんだか、表現が良くないなー。左上のやつは、とても良いサービスって感じがしない。。
まぁ、それは良いとして。
いずれにせよ、事業が目指すところはどこか、理念、コンセプト、CIってやつですね。それと、提供するサービスがストーリーとして語れるか、が重要ですね。
そのストーリーを末端の社員までが理解し、主体的に動ける組織は強い。