近くて遠い地方議員を身近な存在にするために。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO85597220T10C15A4I00000/
統一地方選の前半戦が終わり、今のところは与党が勝利という情勢のようです。
でも、地方選って、有権者はどんだけ出馬してる候補者を知っているのでしょう。
はっきり言って、私はわかりません。。
もちろん、投票には行きました、県議会選挙。
正直、1人もわからない。。
一応、ネットとかで情報収集しましたよ。
最終的には、若手頑張れってことで、年齢の近い若い無所属の人に入れましたよ。
その人、落ちましたよ。ちなみに。
市議とか県議とかって、当然国会議員より身近な存在であるはずなのですが、残念ながら、遠い。。
なんでしょうね。特に東京近郊の他県にいると、ほとんど仕事で都内にいるからなのかなぁ。
地元の議員が何してるか、もちろん能動的に情報を取りに行く行動が必要なのはわかってますが、生活の中で地方議員の活動が滲み出るような仕掛けも必要なんではないかと。
多分、地元、地域の生活がより良くなってるのって、議員さんの活躍があるのだと思うのですが、それが能動的に市民がならなくても、誰がどう関わって、どうなったかが、わかる感じ。
具体的なアイデアがあるわけではないので、単なる独り言にすぎませんが、なんか考えねばな、と思うわけです。