habinyo’s diary

日々のニュースに対する思いを徒然に。自らの考え、軸、信念を確かなものにするために更新します。

「アップルウォッチであなたのワークをもっと◯◯に」っていうキャッチフレーズがいいんじゃないか、という妄想話。


発売間近アップルウオッチ 期待の裏で渦巻く懸念 :日本経済新聞

 

発表された時は、随分先だなーと思っていましたが、気づけば来月なんですね、

アップルウォッチ。

 

Appleファンは買うんでしょうが、果たして、iPodiPhoneのようなイノベーションになるのでしょうか。

 

個人的には、どういうシーンで活用できるのか、いまいちまだ想像できないんすよね。

 

すくなくとも「腕時計」ではないよなー。

 

今の時代、「腕時計」の役割って変わっちゃいましたよね。

純粋に時刻を知るという役割ではなくなってますよね。

まぁ、おしゃれのためのもの、アクセサリーみたいな感じ。

時刻を知るのは、スマホで十分。

海外行ったって、自動で現地時刻に変わってくれますし。

 

腕時計を見える位置で腕をキープするのも疲れるしなー。

スマホ持っている方が楽だろうなー。

 

となると仕事中かな。

特に肉体を使う仕事。スポーツ選手もありだな。

ゴルファーとかもいいですね。

大工さんなんかも使えそうだ。マイクとかスピーカーとか付いてれば便利そうだ。

美容師なんかもどうだろう、お客様の情報とかを閲覧したり。

 

つーことで、日常で活用するというよりも、

「アップルウォッチであなたのワークをもっと◯◯に

みたいなキャッチフレーズで、仕事で使うシーンを想像させる感じだと

イメージ湧いてきたぞー。

まぁ、自分の仕事には使えないかもな。。あ、アプリを作る側としては必要か。