「変なホテル」のハウステンボスを起点に、観光自治体に突き進んでほしい。そのための「語学」修習に対する予算投下と規制緩和を期待したい。
ハウステンボスが「変なホテル」 ロボットが接客 :日本経済新聞
おー、すごい名称だこと。。
「変な」と言っているから、ロボットが多少粗相をしても、
「変なホテル」だからしょうがないよねー、ってなるのかなぁ。。
沢田社長のおっしゃるように、「ホテルが不足する」というのは、
詳しくわかりませんが、少なくとも、東、東南アジアの人たちが、
今後ますます日本を訪れるのは必至であります。
ハウステンボスを起点にして、長崎全体で観光のための取り組みがされることを期待したいです。
前にこのブログでも書きましたが、高校時代にハウステンボスに行った時は、なんにもおもしろくなかったなぁー。一番経営が苦しい時だったとは思いますが。
どんな風に変わっているのか、いつか行ってみたいですね。
話を戻すと、、やはりこれからしばらく、日本の成長産業の中核は「観光」だと思うのです。
ぜひ長崎の住民の皆さんが、「観光」のプロになっていただき、地元の人だから知っている名所、名産を日本人だけではなく、外国から集まる人々に紹介、招待していただきたいですね。
そのためにも、国、自治体は、「語学」修習に対する投資を惜しまず、やっていただきたいと切に思いますな。
そして、規制緩和。観光に関する商売は、免許が必要だと思いますが、そういった規制を取っ払う道筋をつけていただくことを期待してやみません。